ビフォア・センチュリー・カップ in メルヘン

デッキは青緑。サイド後にタッチ赤にして、速攻対策してるバージョン。

２‐０‐０

カオスビースト・スフィンクスでﾌﾞｰﾝして終了w

２‐０‐１

３本目を頑張って５分＋αで終わらせましたw

０‐０‐２

速攻されて負けちゃいました。
ロボとかで相当粘ったんですが。

納得いきません。

四回戦のマッチメイク発表。
席に着くも、対戦相手が一向に来ない。
ジャッジにそのことを呼び続けるも、聞こえないようでそのまま試合開始のコールが。
隣の席の人が一緒に呼んでくれて、なんとかジャッジがこちらへ来たのは試合開始後。
対戦相手を探すと、デュエルスペースのそばで発見。

対戦相手　「リムーブします。」

結局自分は不戦勝扱いに。
不戦勝なので、オポーネントも入らないと言われました。

しかし、対戦相手がいない席を見逃し(こちらが主張しているにも関わらず)、試合を開始してしまい、結果リムーブする人間を上位の卓にマッチし、２勝１敗の参加者を不戦勝としたことは明らかに運営側のミス。

その事をジャッジ(店員)に告げると、そばにいた他の店員が

店員「ＴＣＧですから、これも

　　　　　　　　　　　　　　運

　　　 ですんで」

ﾊｧ？

自分達のミスを棚上げして、言うに事欠いて運？

じゃあアレですか、相手にサマされて負けたとしても、それはサマ師に当たった俺の運ですかそうですか。

何度か主張したら、相手もウザいと感じたようで、オポーネントつけますとは言ってくれましたが。

本当はもうリムーブしたかったんですが、二回戦の対戦相手がまだ残ってたんで、その人のオポーネントのためにも五回戦も参加することに。

０−１−１

やや即攻寄り。
２戦目はもうちょっとで勝てそうでしたが、残念ながら時間切れ。
ま、１戦目に完敗してるから仕方ありません。