対緑黒 その2
続きです。
続きを書こうとしたら、親に食事に行くと言われました。
帰ってきたら書きます。
帰ってきました。
緑黒の一番の強みは、大巨人クレーター・メーカー、スパイク・ガールズ、真夜中の狩人ミュラーなど、確実にアドバンテージを取りかつ使いやすいカードが揃っていること。
しかもそれぞれ1枚で、1枚以上のアドバンテージをとれる。
これらを防ぐには、相手ユニットの中央エリアへのプレイ自体を阻止する必要があります。
しかし、現状でそれを防ぐのはほぼ不可能。
と、ここまで考えたところで、電波を受信したわけです。
大地の塔+青
エネ破壊されるなら、エネ加速すればいいじゃない。
手札破壊されるなら、手札増やせばいいじゃない。
そんな発想。